パキスタン フンザの春

旅行

パキスタン フンザの春

長寿の里フンザ

あんずの花満開の高山に囲まれたフンザを歩いてみました

首都イスラマバードからカラコルムハイウェーをインダス河に沿ってさかのぼり、途中1泊してやっとフンザに到着する。ハイウェーといっても日本では絶対通行許可にならないような道路ではある。現地の旅行社に車(トヨタだった)、運転手、ガイドを頼み一路フンザに向けて出発。
カラコルム・ヒマラヤ・ヒンヅークシの山が同時に見られるという地球上唯一の場所をながめながら、インダス河源流をさかのぼる。

フンザはあんずの花が満開だった。遠くから見ると桜と見間違える。まあまあきれいなホテルの客はNPOの欧米人カップルと私たち二人だけ。暖房設備がなく、ダウンを着て冬用のズボンをはいてベッドの中で震えた。翌日ホテルの人にあまりに寒くて眠れなかったと抗議したら、大きなラクダの毛布を持ってきてくれた。本物のラクダで作られた毛布だった。重~~い。。おかげでその夜は寒くなかった、というか暑かった。
食事は豪華ではないが、ナンも焼きたてでおいしかった。私は昨日民家で飲んだバター茶にやられてしまった。氷河に遊びに行く予定が頻繁にトイレを往復するので行けなかった。同行者(娘)は病気の私をおいてでかけたーーー。。。

奥フンザに出かけた。ハイキングも兼ねて。ガイドさんはフンザの出身で、ガイドさんの家庭を訪問して熱いミルクをご馳走になった。お母さんや弟はとても歓迎してくれたが、彼の妹はふてくされていた。私たちもお金持ちではないが、働いて旅行にいけるが、彼らがフンザを出るのは働きに行くときしかない。イスラムの女性はそれもない。何か後ろめたさみたいなものをかんじてしまった。同行者は平気という感じ。。。。

中国のクンジュラブ峠からパキスタンに入ったら最初にある町(?)スストを訪れた。寂れてはいるが、日本人はめずらしいようだ。それも女二人。ダンプの運転手が自分の写真を撮れと言ってきた。

スストからホテルへの帰り道、雪が道路をふさいでいた。いつ終わるともしれない作業を延々と見ていた。かなりの量の雪だったが、日立のブルトーザーのおかげで1時間半くらいで終了した。

広大な景色に圧倒されてしまった。フンザは昼間は電気がつかないので、店の中の品物もよくわからないのでペンライトぐらいのものでいいので持って行くと便利。

ガイドさんが5000メートルないと山とはいえないと言っていた。では日本には山はないことになる。富士山はどうなると同行者と笑いあった。

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